クロトリマゾール腟錠100mg「F」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2529702H1087
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- クロトリマゾール腟錠
- 英名(商品名)
- Clotrimazole
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 24.20
- メーカー名
- 富士製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 抗真菌薬〔イミダゾール系抗菌薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (被包)100mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第2版)
- 告示日
- 2018年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2019年1月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
カンジダに起因する腟炎およびカンジダに起因する外陰腟炎。
用法用量
1日1回1錠を、腟深部に挿入する。
一般に6日間継続使用するが、必要に応じ使用期間を延長する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦<3ヵ月以内>又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
本剤はPTPシートから取り出して腟内にのみ使用するよう指導すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 腟:(0.1~5%未満)局所熱感、刺激感、発赤・紅斑、(頻度不明)そう痒、疼痛。
2). 皮膚:(頻度不明)発疹。
薬物動態
16.1 血中濃度
健康成人5例、患者5例に1日1回1錠(100mg)を7日間経腟投与し、投与中及び投与終了後7日目に血中濃度を測定した場合、いずれの時点においても測定限界(0.006μg/mL)以下である。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
二重盲検比較試験を含めて、総計852例について実施された臨床試験の概要は次のとおりである。
カンジダに起因する腟炎では533例中472例88.6%、外陰腟炎では239例中211例88.3%の有効率を示している。また二重盲検比較試験によって本剤の有用性が認められている。
薬効薬理
18.1 作用機序
クロトリマゾールは真菌細胞の細胞膜、核膜等の膜系構造のリン脂質分子に特異的親和性を持って結合し、その透過性を変化させ、抗真菌作用を示す。
18.2 抗真菌作用
クロトリマゾールはCandida属、Torulopsis属の腟真菌症の病原真菌に優れた抗真菌作用を有する(in vitro)。
医師の処方により使用する医薬品。
