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採用情報

自分が貢献できることを、
着実に増やしていける喜び

知識開発グループ所属
坂本さん(2021年3月入社)

手厚いサポートがあるから、多様なキャリアのメンバーが輝ける

前職は、調剤薬局の薬剤師でした。患者さんが病院でもらった処方箋に基づいて、適切なお薬を渡したり、服薬の指導をしたりする仕事です。一人ひとりの患者さんに向き合って、さまざまな薬を扱う薬局の仕事はやりがい充分。けれど、もっと多くの患者さんに貢献できる仕事がしたいと感じるようになり、転職を決めたんです。そうして見つけたのが、医薬品情報データベースをつくるデータインデックス。社員がさまざまなキャリアを持っており、自分も薬局での経験を活かしながら働けると思いました。
ただ、入社前に心配だったのは、パソコン操作に詳しくないことと医療システムなどに関する知識が少ないこと。医薬品情報データベースをつくるには、どちらも欠かせないものです。でも、中途社員向けの手厚い研修があり、業務に入ってもわからないことは手取り足取り教えてもらえたため、実務で困ることはありませんでした。むしろ、これまでぼんやりとしかわかっていなかった保険請求や診療報酬明細、官庁と病院や薬局がどのように連携しているかなど、さまざまな医療情報を体系的に学べたのがうれしかったです。

現場の使い勝手がよく、わかりやすいデータベースを

いまの仕事は、大きく2つ。新薬の情報をわかりやすく整理してシステムに登録することと、自分が担当するデータの情報を更新することです。私は、その薬を割ったり砕いたりしても問題がないかをまとめた「粉砕分割一包化」というデータを担当しています。たとえば、医師から薬剤師に「この薬を一回に半錠飲むように処方してください」と指示があったとしますよね。でも、薬によっては半錠に割ることで、効き目が悪くなったりしかねない。そこで、現場の方が「粉砕分割一包化」のデータベースにアクセスすれば、その薬を割って処方してもよいかがすぐにわかります。それぞれの薬の添付文書には粉砕や分割の可否が書いてあったり、製薬会社によっては実際に試験をしてくれていたりするので、そうした情報をまとめて登録するのが私の役割です。
現場の方々にとってわかりやすい文言を考えたり、起こりうるトラブルを見越して細やかなアラートを出したりと、薬局での勤務経験は確かに役立っています。当時も毎日のように添付文書は見ていたけれど、その都度調べた限定的な情報しか目に入っていませんでした。でもいまは、もっと視野を広げて薬の情報にふれることができ、面白さが増しているんです。

薬に関わる仕事は奥が深くて、学べば学ぶほど面白い

データベースをつくる仕事は、薬局や病院などの現場のように、目の前のお客様から「ありがとう」と言われることはあまりありません。でも、現場でこうしたデータベースに何度も助けられた実感はあるから、いま私がつくっているデータも、かならずさまざまな場所で役に立っていると思えます。それから、いろんな薬を知ることができるのも楽しいですね。これまで扱った経験のない薬を目にしたり、大学のときに勉強していた薬学の知識がつながったりすると、薬に関わる仕事の奥深さを感じます。
勉強し続けないといけない業界ではあるけれど、若手もベテランもフォローし合って仕事を進める社風のおかげか、不安はありません。医療情報にまつわる資格の勉強は、会社も支援をしてくれます。
まだ入社して半年ですが、新しいデータベースの開発業務にも声をかけていただきました。どんなデータがまとまっていれば現場で役に立つか、私なりに意見を出しています。これからも興味のあることはどんどん学び、チャレンジをして、できる仕事を増やしていきたい。データインデックスでなら、そうやって自分の貢献の幅を広げていけると感じています。

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