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私だからこそできる仕事を
積み重ねていく

知識開発グループ所属
米澤さん(2020年4月入社)

医薬品と深く向き合い、没頭できる環境に惹かれた

大学の薬学部を卒業したときは、薬局や病院よりもさらに広範な仕事に携わりたいと考え、県庁に入りました。担当したのは、保健所で飲食店や学校給食などを巡回指導する食品衛生監視員や、衛生研究所で検査結果を監査するといった業務です。実際に、薬剤師の知識を活かしながらさまざまな仕事を経験できたと思います。そんななかで「やはり医療関係の仕事がしたい」と思うようになったきっかけは、県庁での医療資源の分析プロジェクトに関わったことでした。日本の医療制度や現状を学ぶうち、もっと深く医薬品にふれてみたいという気持ちが芽生えたのです。
保健所の仕事をしているときは出張が多く、反対に衛生研究所ではずっと内勤だったのですが、集中して作業をこなすデスクワークのほうが自分には合っているとも感じていました。パソコンに向かい、医薬品の情報と向き合い続けるデータインデックスの仕事は、きっと私にマッチするはずーーそんな予感のなかで、ここに転職し、薬に特化した仕事に思いきり没頭したいと思えました。

単純作業に見えて、自分なりの色も出る仕事

現在、主に担当しているのは4種類のデータベースです。医薬品の製造元や販売元をまとめたメーカーマスタや、ドラッグストアで買えるOTC医薬品の成分などのデータを、新薬が出たり既存薬の情報が変わったりするたびにメンテナンスしています。基本的な作業方法は確立されているけれど、細やかなプロセスは各担当者に任せられているのがデータインデックスのいいところです。いまよりも作業効率化できるアイディアを、社内に提案したこともあります。社歴が短くても意見を聞いてもらえる、風通しのよい社風はお気に入りですね。
私がとくに面白いと感じているのは「標榜薬効」というデータベースの更新。医薬品の効能・効果は専門用語で説明されているため、ぱっと読んでも理解しにくいケースがままあります。それを「感冒薬」「〇〇系抗生物質」などとシンプルなキーワードに表し直すことで、簡易的に整理したのが標榜薬効です。どんなキーワードで分類すればわかりやすいか、すでに登録されている薬とのバランスも踏まえながら、自分なりに考えていきます。単純作業に見えて、頭を使う部分が多いのが醍醐味ですね。標榜薬効は大手の医薬品検索サービスにも紐づけられているため、自分が登録したデータの使われ方をネットから確認することも可能なんです。「私の仕事がこのネットサービスの下支えになっているんだ」と思うと、喜びもひとしおですね。

畑違いに思えた前職の経験がいまも確かに活きている

今年度は「スポーツファーマシスト」(最新のアンチ・ドーピング規則に関する知識を有する薬剤師資格)の取得を目指して、勉強しています。データインデックスにもアンチ・ドーピングに関するデータベースがあり、学生時代に陸上部だったため興味があると話したら、挑戦させてもらえることになったんです。そんなふうに業務に役立つ資格の学習をサポートしてくれたり、中抜けしやすいフレックスなどの仕組みがあったり、働きやすい環境が整っているのも当社の魅力だと感じます。
県庁での仕事とは畑違いかと思いきや、パソコン操作や国の資料を読み解くスキルなどはいまも重宝しているんです。また、社内では親会社とともに、自治体向けの新サービスをつくるプロジェクトも動き出しています。現場の温度感やニーズなどがくみ取れるのは、私が公務員という異業種のバックグラウンドを持っているからこそ。当社が貢献できる分野や医療制度についても学びを深め、国や自治体と当社の懸け橋になっていけたらいいなと思います。

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