データインデックス株式会社

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一つひとつの丁寧な仕事で、
医療の現場を支える

知識開発グループ所属
福井さん(2019年9月入社)

忙しい病院の現場を、データが救っている実感

薬剤師として新卒で勤めたのは、地域の総合病院でした。病床数が100ちょっとの中規模の病院で、薬剤師の数もあまり多くなかったため、服薬指導などで患者さんと向き合う機会をたくさん持てました。たとえば、患者さんから「粉薬がうまく飲めない」などと相談を受けて、医師に別の処方を提案することも。病院だからこそ診察と調剤の連携がスムーズで、多くの現場経験を積めたと感じています。
現場での薬にまつわるミスは、患者さんの命に関わるものです。電子カルテや医薬品情報データベースを活用して、適切な処方がなされているかを念入りにチェックしつつ、間違いのない仕事を心がけていました。そんな経験があったからこそ、転職を考えたときにデータインデックスに興味を持ったのでしょう。便利なデータが忙しい現場を救っていることを、実感できていたのです。入社したあとも、昔は知らなかったデータベースの存在を目にするたびに「以前いた病院でもこのデータが活用されていたら、仕事がもっと円滑に進んだだろうなぁ」と思うことがあります。

慎重すぎるくらいの作業が安心感につながっている

医薬品情報データベースをつくる仕事は、現場で情報を使う人を思いやる作業でもあります。薬の添付文書を読み込んで、どんなふうに情報を整理して登録すれば使いやすいデータベースになるかを、一番に考える。ざっと読んだだけでは解釈しづらい説明書きがあれば、製薬会社のWebサイトで追加の資料を探し、情報を補強したりもします。「この疾患がある方には使えません」「この薬を処方した場合は、こちら薬は処方できません」など、どんなアラートを出すかも重要です。実際の処方ではそこまでシビアに考えなくてもいいケースもあるでしょうが、データインデックスのデータベースはさまざまな可能性を提示できるよう、検討に検討を重ねてつくられています。
あるとき、当社のWebサイトに病院からの問い合わせがありました。ちょっとしたご質問でしたが、ちょうど私が答えられる内容だったため、お返事を送信。何度かやりとりをした最後に、仕事へ取り組む姿勢に対してお褒めの言葉をいただきました。慎重にデータベースをつくったり、お客様に真摯な対応をしたり、さまざまな場面で丁寧に仕事をすることが、業界トップシェアの安心につながっているようにも感じます。現場のようにお客様のお顔が見えなくても、大きなやりがいがあるんです。

さまざまな挑戦が自分の可能性を広げる

入社して2年。いま自分の可能性を広げてくれているのは、リーダー業務と開発業務です。一年半勤めたころから、チームのマネジメントを担うようになりました。仕事自体は基本的に個人プレーですが、チームを組むことで困ったときに相談しやすい空気が生まれます。みんなが気持ちよく働けるようにと、メンバーを思いやれることも増えてきました。
もうひとつの開発業務は、新しいデータベースをつくる仕事。たとえば、臨床で保険請求の際に役立つ情報を添付文書から抽出して、薬剤師向けアラートとして表示できるようにする……といったイメージで、現場で役立つ新しいデータベースを考え出します。すでに構築されているデータベースのメンテナンスとは違って、0から1をつくる作業は手探りで、とても大変です。だけどその分、モチベーションも高まります。近年は、自社データの良さをもっと積極的にアピールしようという流れも生まれてきました。自分の手でよりよいデータベースをつくり、これまで以上に広く現場で役立ててもらえたらうれしいですね。

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