エピナスチン塩酸塩DS小児用1%「サワイ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4490014R1072
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エピナスチン塩酸塩シロップ用
- 英名(商品名)
- Epinastine hydrochloride
- 規格
- 1%1g
- 薬価
- 15.00
- メーカー名
- 沢井製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルギー用薬〔第2世代抗ヒスタミン薬〕
- 色
- 白〜帯黄白
- 識別コード
- (被包)Epinastine HydrochlorideDS1%
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2015年1月改訂(第6版)
- 告示日
- 2013年6月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年7月版
- DIRに反映
- 2013年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒。
用法用量
1.アレルギー性鼻炎:小児には1日1回0.025〜0.05g/kg(エピナスチン塩酸塩として0.25〜0.5mg/kg)を用時懸濁して経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。但し、1日投与量はドライシロップとして2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)を超えない。年齢別の標準投与量は、次記の用量を1日量とし、1日1回用時懸濁して経口投与する。
3歳以上7歳未満(標準体重14kg以上24kg未満):0.5〜1g(エピナスチン塩酸塩として5〜10mg)。
7歳以上(標準体重24kg以上):1〜2g(エピナスチン塩酸塩として10〜20mg)。
2.蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒:小児には1日1回0.05g/kg(エピナスチン塩酸塩として0.5mg/kg)を用時懸濁して経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。但し、1日投与量はドライシロップとして2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)を超えない。年齢別の標準投与量は、次記の用量を1日量とし、1日1回用時懸濁して経口投与する。
3歳以上7歳未満(標準体重14kg以上24kg未満):1g(エピナスチン塩酸塩として10mg)。
7歳以上(標準体重24kg以上):2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。