ウレパールクリーム10%
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2669701N1044
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 尿素クリーム
- 英名(商品名)
- Urepearl
- 規格
- 10%1g
- 薬価
- 3.90
- メーカー名
- 大塚製薬工場/大塚製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 角化症・乾癬治療薬
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2007年6月15日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
1). 魚鱗癬。
2). 老人性乾皮症。
3). アトピー皮膚。
4). 進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)。
5). 足蹠部皸裂性皮膚炎。
6). 掌蹠角化症。
7). 毛孔性苔癬。
用法用量
1日2~3回、患部を清浄にしたのち塗布し、よくすり込む。
なお、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(重要な基本的注意)
8.1. 皮膚への適用以外(眼粘膜等の粘膜)には使用しないこと。
8.2. 潰瘍・びらん・傷面への直接塗擦を避けること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 炎症、亀裂を伴う患者:一過性刺激症状を生じることがある。
9.1.2. 皮膚刺激に対する感受性が亢進している患者:一過性刺激症状を生じることがある。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤調製時の注意
本剤にステンレスヘラを長時間接触させたままで放置すると、錆びることがあるので注意すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 一過性又は投与初期にあらわれる刺激症状:(5%以上又は頻度不明)疼痛、熱感、(0.1~5%未満)潮紅、そう痒感。
2). 過敏症:(5%以上又は頻度不明)過敏症状。
3). 皮膚:(0.1~5%未満)湿疹化、皮膚亀裂、(0.1%未満)皮膚腫脹、皮膚乾燥化、丘疹。
発現頻度は副作用頻度調査を含む。
薬物動態
16.1 血中濃度
14C標識した尿素を含む10%尿素クリームをラット背部皮膚に塗布し、密封した結果、血中放射能濃度は投与後3時間で最大値を示し、以後速やかに消失した。
16.3 分布
14C標識した尿素をラットの皮下に投与した結果、脂肪を除く全ての組織に放射能が認められ、投与後1時間で最大値を示した。放射能濃度は腎髄質>腎皮質>肺、肝臓、脾臓、睾丸、心臓>副腎、脳の順であった。5時間後には腎髄質を除いた全ての組織から速やかな放射能の消失が認められた。
16.5 排泄
14C標識した尿素をラットの皮下に投与した結果、投与終了24時間までの累積放射能排泄率は尿中78.4%、呼気中13.8%、糞中0.14%であった。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内臨床試験
延べ45施設、総症例数944例について実施した比較試験を含む複数の臨床試験を統合した結果、疾患別の有効率は次のとおりであった。
疾患別有効率
<<表省略>>
薬効薬理
18.1 作用機序
本剤は尿素の持つ角層水分保持作用により、角層水分含有量を増加させ、皮膚の乾燥粗ぞう化を改善する。
18.2 角質水分保持作用
老人性乾皮症患者の皮疹部に本剤を塗布したところ、外用60分後、120分後において角層水分量の増加が認められた。
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。
