イオウ・カンフルローション「東豊」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2669700X1040
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオウ・カンフルローション
- 英名(商品名)
- Sulfur and camphor
- 規格
- 10mL
- 薬価
- 29.60
- メーカー名
- 東豊薬品/丸石製薬/吉田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 局方品・調剤用薬等
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年10月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
ざ瘡、酒さ。
用法用量
1日2回患部に塗布する。朝は上清液、晩は混濁液を用いる。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤調製時の注意
14.1.1. 本剤を小分けするときは容器をよく洗い、本剤をよく振り混ぜて、成分が均等になるように小分けすること。
14.2. 薬剤使用時の注意
14.2.1. 眼又は眼の周囲には使用しないこと。
14.2.2. 他の薬剤、化粧品等が混入しないように注意すること。
(取扱い上の注意)
20.1. 開封後は冷所に保存すること。
20.2. イオウの一部が硫化カルシウムとしてアルカリ性の上澄み液に溶解し、上澄み液が淡黄色~黄色に着色することがある。また、硫化物に由来するにおいを発することがある。
20.3. 空気中の二酸化炭素を吸収して炭酸カルシウムの浮遊物や白濁がみられることがある。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発赤、発疹等。
2). 皮膚:(頻度不明)皮膚炎。
薬効薬理
18.1 作用機序
イオウは、皮膚表面で徐々に硫化水素やポリチオン酸、特にペンタチオン酸となり抗菌作用をあらわすので、寄生性皮膚疾患に奏効する。また皮膚角化に関係があるといわれるSH基をS-Sに変えることによって角質軟化作用を呈する。イオウの粒子が細かくなるほどイオウの化学変化は促進されるので、コロイドイオウを用いるとき前記の諸作用は特に顕著にあらわれ、また、アルカリ剤と配合すると角質軟化、殺菌、殺虫作用は増強される。
カンフルは、健康な皮膚を刺激して軽い炎症を起こすことにより反射的に局所の血管を拡張させる。したがって、栄養状態の悪い皮膚、局所の疾患の治癒を促進する。皮膚、粘膜から吸収される。
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医師の処方により使用する医薬品。
