イオウ
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2659700X1036
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオウ
- 英名(商品名)
- Sulfur
- 規格
- 10g
- 薬価
- 11.70
- メーカー名
- 小堺製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 抗真菌薬
疥癬治療薬 - 色
- 淡黄〜黄
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
疥癬、汗疱状白癬、小水疱性斑状白癬、頑癬、頭部浅在性白癬、黄癬、乾癬、ざ瘡、脂漏、慢性湿疹。
用法用量
通常、3~10%の軟膏、懸濁液またはローションとして1日1~2回適量を患部に塗布する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
8.1. 患部が化膿しているなど、湿潤、びらんが著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。
8.2. 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
眼には使用しないこと。
(取扱い上の注意)
火気に近づけないこと。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。
2). 皮膚:(頻度不明)皮膚炎等。
3). 長期・大量使用又は高濃度の使用:(頻度不明)皮膚炎。
薬効薬理
18.1 作用機序
硫黄は皮膚表面でも徐々に硫化水素やポリチオン酸、特にペンタチオン酸となり抗菌作用を現すので、寄生虫性皮膚疾患に奏効する。また皮膚角化に関係があるといわれるSH基をS-Sに変えることによって角質軟化作用を呈する。硫黄の粒子が細かくなるほど硫黄の化学変化は促進されるので、コロイド硫黄を用いるとき前記の諸作用は特に顕著に現れ、またアルカリ剤と配合すると角質軟化、殺菌、殺虫作用は増強される。
硫黄及び硫化物は、疥癬のつくった疥癬隧道Milbengangを破壊し、虫体並に虫卵は死滅する。
医師の処方により使用する医薬品。
