オラドールSトローチ0.5mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2399712E1045
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ドミフェン臭化物トローチ
- 英名(商品名)
- Oradol-S
- 規格
- 0.5mg1錠
- 薬価
- 8.90
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消毒薬
- 色
- 淡紅
- 識別コード
- (本体)t 402 (被包)Oradol-S 0.5mg t402
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年4月改訂(第2版)
- 告示日
- 2007年6月15日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防。
用法用量
ドミフェン臭化物として、通常1回0.5mgを1日3~6回投与し、口中で徐々に溶解させる。なお、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
14.2. 服用時の注意
14.2.1. 乳幼児は誤って飲み込むおそれがあるので使用しないこと。
14.2.2. 本剤は口腔内で唾液により徐々に溶かしながら用いるもので、噛み砕いたり飲み込んだりせずにできるだけ長く口中に含んで有効成分が口腔内に長時間保たれるようにすること。
(取扱い上の注意)
20.1. 本品は、添加剤に天然物を使用しているので、薬剤表面の色調に多少のムラ・斑点がみられるが、品質等に影響はない。
20.3. アルミピロー包装開封後は、湿気を避けて遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。
2). 消化器:(0.1~5%未満)腹痛、(0.1%未満)胃重圧感、腹部重圧感、悪心、下痢。
3). その他:(0.1%未満)舌のしびれ感。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
承認適応疾患488例での疾患別臨床効果は、次表に示すとおりである。
<<表省略>>
薬効薬理
18.1 作用機序
ドミフェン臭化物は、陽イオン界面活性剤であり、脂肪を可溶化し蛋白を変性する性質を有するため、細菌の細胞壁外膜及び細胞質膜を急激に破壊することにより殺菌作用を示すと考えられている。
18.2 抗菌作用
18.2.1 臨床分離株の最小発育阻止濃度(MIC)は、グラム陽性及びグラム陰性球菌に対して0.75~3.1μg/mL、Pseudomonas(0.37μg/mL)を除くグラム陰性桿菌に対して6.2~12.5μg/mL、Candidaに対して1.5~3.1μg/mLである(in vitro)。
18.2.2 各種抗生物質耐性ブドウ球菌及びカンジダアルビカンスに対し低濃度でも強力な殺菌作用を示す(in vitro)。
類似した薬効の薬
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。
