セチルピリジニウム塩化物トローチ2mg「イワキ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2399709E1043
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- セチルピリジニウム塩化物水和物トローチ
- 英名(商品名)
- Cetylpyridinium chloride IWAKI
- 規格
- 2mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- 岩城製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消毒薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (被包)2mg CP IWAKI
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年7月改訂(第2版)
- 告示日
- 2013年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎。
用法用量
塩化セチルピリジニウムとして、通常1回2mgを1日3~4回投与し、口中で徐々に溶解させる。
なお、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
14.1.1. PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
14.2. 薬剤投与時の注意
14.2.1. 本剤は口腔内で唾液により徐々に溶かしながら用いるもので、噛み砕いたり呑み込んだりせずにできるだけ長く口中に含んで有効成分が口腔内に長時間保たれるようにすること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹等。
2). 口腔:(頻度不明)口腔刺激感、咽頭刺激感等。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内第III相試験
急・慢性咽頭炎、急・慢性扁桃炎、口内炎の患者141例を対象として、本剤を1日4錠、4日間服用させた場合の有効率は84.4%であった。副作用は認められなかった。
薬効薬理
18.1 作用機序
第四級アンモニウム塩である、セチルピリジニウム塩化物は、エネルギー産生酵素の不活性化、必須細胞タンパク質の変性、細胞膜の破壊等により、一般細菌に対し殺菌作用を示す。
18.2 殺菌作用
18.2.1 口中で頻繁に遭遇する病原細菌である溶血性連鎖球菌や黄色ブドウ球菌またカンジダ等の真菌にも試験管内で強力な殺菌作用を示す。
18.2.2 健康成人男子5名にセチルピリジニウム塩化物トローチ2mg「イワキ」1錠{セチルピリジニウム塩化物水和物(塩化セチルピリジニウム)として2mg}を服用させ、口内で溶かし滅菌生食水で口内を洗浄させた。この洗液を検体とし、使用前に対する細菌数を比較した結果、減少率は30分で75.4%、60分で64.4%、120分で52.5%であり、服用後30分で最大減少を示した。
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医師の処方により使用する医薬品。
