アクロマイシントローチ15mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2399702E1033
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- テトラサイクリン塩酸塩トローチ
- 英名(商品名)
- Achromycin
- 規格
- 15mg1錠
- 薬価
- 7.30
- メーカー名
- サンファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- テトラサイクリン系抗生物質
- 色
- 橙
- 識別コード
- (本体)KY 12 (被包)KY12 15mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
抜歯創・口腔手術創の二次感染、感染性口内炎。
適応菌種
テトラサイクリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌。
用法用量
通常1日4~9錠(1錠中テトラサイクリン塩酸塩として15mg(力価)を含有)を数回に分け、口中、舌下、頬腔で溶かしながら用いる。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の使用にとどめること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
14.2. 服用時の注意
乳幼児は誤って飲み込むおそれがあるので使用しないこと。
(取扱い上の注意)
開封後は湿気を避けて保存すること。有効期間内であっても、なるべく速やかに使用すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)過敏症状。
2). 口腔・喉頭:(頻度不明)舌炎、口内炎、黒毛舌、喉頭炎。
薬物動態
16.8 その他
本剤1錠(テトラサイクリン塩酸塩15mg(力価)含有)を健康成人10人に、単回上頬部に静かに挿入した後の、平均唾液中濃度は、投与5分後に最高唾液中濃度397μg/mLを示す。また、投与1時間後(本剤の上頬部での溶解時間に相当)及び投与8時間後の平均唾液中濃度は、それぞれ102μg/mL、0.29μg/mLである。
薬効薬理
18.1 作用機序
細菌の蛋白合成系において、aminoacyl t-RNAがm-RNA・リボゾーム複合物と結合するのを妨げ、蛋白合成を阻止させることにより抗菌作用を発揮する。
また、本剤は動物のリボゾームには作用せず、細菌のリボゾームの30Sサブユニットに特異的に作用することから、選択毒性を有すると報告されている。
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