DIR概要

DRUG INTELLIGENCE REINFORCE

DIRとは

『DIR(ディー・アイ・アール)』は、薬剤師や専門スキルを持つスタッフによるメンテナンスと独自の情報処理技術が実現する、多様な用途に対応する豊富な情報量と品質を兼ね備えた医薬品情報データベースです。
常に進化し続けるDIRが、医薬品情報をデータベースとしてご提供することで、情報によって病気の治療や健康をささえる「情報医療」の推進に貢献します。

DIRの特徴

最新の情報を提供
日々更新される医薬品添付文書の最新版を速やかに入手し、専任の薬剤師と医療・IT分野における専門スキルを持つスタッフがデータベースのメンテナンスを行い、スピーディーなデータ作成に努めています。毎月最新のデータベースをご提供し、一部のデータベースは、入手した情報を処理後すぐにご提供するリアルタイム配信に対応しています。
蓄積してきた情報量・磨き続けてきた品質
1990年以来蓄積してきたDIRの情報量と品質は、数多ある医薬品情報データベースの中でも群を抜き、医療用医薬品19,000品目以上、OTC医薬品12,000品目以上(2016年4月現在)の医薬品情報を網羅したデータベースとなっています。
また、多くのお客さまの声をフィードバックすることで、臨床のニーズに即したデータベースを迅速に開発し、専門的な知識によるメンテナンスにより漏れのないチェックや検索を可能にしています。
豊富なデータラインアップと自在な組み合わせ
たゆみない研究・開発の結果、DIRは50種類以上の多様なデータベースへと成長しました。これらのデータベースの自在な組み合わせにより、処方チェックや保険請求に必要なチェック、患者さんへの服薬指導など、様々な用途にご活用いただくことが可能です。また、医薬品情報データベースを用いた分析・研究や医療経営のコンサルテーションにご活用いただくことも可能です。
医療情報の標準化に対応
医薬品や疾患の名称およびコードは、厚生労働省が定めた名称や医療業界で標準的に使用されているコードに対応しています。これにより、システムでの運用や他のシステムとの連携を容易に行うことが可能です。

トップレベルの導入実績

DIRは、電子カルテ、電子薬歴、レセプトコンピュータといった医療機関で用いられる様々なシステムに搭載されています。全国で約35,900施設(2016年3月末現在)と、業界トップレベルの導入実績を誇り、多くの医療関係者やシステムベンダー様より高い評価をいただいています。
更に、大学などの公的機関における医薬品に関わる研究にもご利用いただいています。

DIR導入のメリット

リスクマネジメント
データベースを自在に組み合わせてご活用いただくことで、安全かつ適正な処方・調剤を確認するための様々なチェックが可能です。
業務の効率化
医師や薬剤師をはじめとする医療従事者の業務を想定したデータベースが、医療機関における業務の効率化や効率化による患者サービスの質・量の向上を実現します。
保険請求への対応
保険請求に対する審査支払機関の指摘事項などを考慮したデータベースが、適正な保険請求のためのレセプトチェックをサポートします。
業務連携の強化

標準的なコードを用いるなど汎用性を考慮したデータベースが、医療機関内外との業務連携の強化を実現します。

  • ●内部:診療部門⇔薬剤部門⇔医事会計部門⇔栄養部門⇔検査部門など
  • ●外部:病病連携、病診連携、病薬連携、薬薬連携、地域医療連携など
臨床以外の領域における活用
DIRの活用機会は、臨床だけではありません。ウェブサービスにおける医薬品情報の提供、ビッグデータ解析における多角的な分析・研究、また、最適な納入・在庫管理などの医療経営コンサルティングにもご活用いただくことが可能です。

DIR独自の情報処理技術

医薬品添付文書は、同義であっても異なる表現で記載されている場合が多々あります。DIRでは、異なる表現を同義語処理(シソーラス化)することによって、チェックや検索の結果に漏れがないようにしています。添付文書に記載されている用語や文節に対して、一定のルールに従ったマークアップや内容ごとの分類などを施し、抽出・分類された用語や文節をシソーラス化したうえで、各医薬品・各種標準マスタとのインデックス化を行っています。
例えば、「Stevens-Johnson症候群」または「皮膚粘膜眼症候群」を副作用として発現する薬剤を検索した場合に、これらの用語を同義語として関連付けることにより、それぞれの検索結果に差異が生じることがありません。

DIR独自の情報処理技術の例
長年にわたる緻密なメンテナンスと独自の情報処理技術が支える
医薬品情報データベース『DIR』が、皆様のご要望にお応えします。

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