バキスゼブリア筋注
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):631341FA1024
- 収載区分
- 未収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- コロナウイルス(SARS−CoV−2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)
- 英名(商品名)
- Vaxzevria
- 規格
- 5mL1瓶
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- アストラゼネカ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- SARSコロナウイルス2(SARS−CoV−2)ワクチン
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第8版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年6月版
- DIRに反映
- 2021年6月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
SARS-CoV-2による感染症の予防。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
用法用量
1回0.5mLを4~12週間の間隔をおいて2回筋肉内に接種する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤は2回接種により効果が確認されていることから、原則として、同一の効能・効果をもつ他のワクチンと混同することなく2回接種するよう注意すること。
7.2. 本剤について最大の効果を得るためには8週以上の間隔をおいて接種することが望ましい〔17.1.2参照〕。
7.3. 本剤の接種は18歳以上の者に行う。
改訂情報
2023年10月26日 DSU No.321 【重要】
【8.重要な基本的注意】(追記)
【新様式】
本剤接種後に、免疫性血小板減少症が報告されているため、必要に応じて血小板数の検査を行うこと。
【9.1接種要注意者】(追記)
【新様式】
免疫性血小板減少症の既往歴のある者:
血小板数のモニタリングを行うことが望ましい。
【11.1重大な副反応】(追記)
【新様式】
免疫性血小板減少症
2023年10月26日 DSU No.321 【その他】
【11.2その他の副反応】(一部改訂)
【新様式】
2023年10月12日 使用上の注意改訂情報 令和5年10月12日指示分
【8. 重要な基本的注意】(新設)
【新記載要領】
本剤接種後に、免疫性血小板減少症が報告されているため、必要に応じて血小板数の検査を行うこと。
【9. 特定の背景を有する者に関する注意-9.1 接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)】(新設)
【新記載要領】
免疫性血小板減少症の既往歴のある者
血小板数のモニタリングを行うことが望ましい。
【11. 副反応-11.1 重大な副反応】(新設)
【新記載要領】
免疫性血小板減少症
医師の処方により使用する医薬品。