ベストン糖衣錠(25mg)
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3122006F2034
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ビスベンチアミン錠
- 英名(商品名)
- Beston
- 規格
- 25mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- ニプロ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンB1製剤
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)TA 005 (被包)TA005
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2025年4月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
1). ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
2). ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)。
3). ウェルニッケ脳炎。
4). 脚気衝心。
5). 次記疾患のうち、ビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、便秘などの胃腸運動機能障害。
ただし、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
通常成人には本剤1日量1~4錠を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
消化器:(0.1~5%未満)軽度の食欲不振、胸やけ、悪心、軟便、下痢。
薬物動態
16.1 血中濃度
ヒト30mg経口投与において、投与前7.2μg/dLの血中総B1量が、2時間後19.8μg/dLとピークに達し、6時間後においても12.4μg/dLを示す。
薬効薬理
18.1 作用機序
本剤は、腸管吸収性及び組織移行性のよいB1誘導体である。ビタミンB1は、ATP存在下にthiamine diphosphateに変換し、生理作用を現す。糖質、タンパク質、脂質代謝で、また、TCAサイクルの関門として重要な位置を占めるピルビン酸の脱炭酸反応やTCAサイクル内のα-ケトグルタル酸の脱炭酸反応に関与している。また、トランスケトラーゼの補酵素として五炭糖リン酸回路での糖代謝や核酸代謝にも関与している。ビタミンB1作用のほかに鎮痛作用、腸管運動亢進作用、副腎皮質刺激作用を示す。
医師の処方により使用する医薬品。
