ヨードグリコールパスタ「ネオ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2790812V1023
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ヨウ素パスタ
- 英名(商品名)
- Iodo-glycol NEO
- 規格
- 5%1g
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- ネオ製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 口腔消毒剤
- 色
- 茶褐〜黒褐
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年3月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
歯肉及び髄腔の消毒。
用法用量
適量を患部に塗布又は貼付する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2. 水銀剤使用中の患者〔10.1参照〕。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(相互作用)
10.1. 併用禁忌:
水銀剤[毒性のあるヨウ化水銀が発生するおそれがある]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与前の注意
14.1.1. 別の貼薬針を使用する場合には、シリンジ容器のルアーロックに適合することを確認してから使用すること。
適合確認済み当社製品:ネオ クリアチップ(S)。
14.1.2. 貼薬針に破損(割れ、ひび等)及び変形等の異常がないことを確認してから使用すること。
14.2. 薬剤投与時の注意
14.2.1. 本剤が手指、衣服等に付着した場合には、チオ硫酸ナトリウム溶液(ハイポ)等で脱色し、十分に水洗すること。
万一眼に入った場合には、直ちに多量の水で洗浄する等の適切な処置を行うこと。
14.2.2. 使用後にシリンジ容器及びプランジャーを消毒用エタノール等で清拭・消毒すること。
14.2.3. 貼薬針は未滅菌なので、消毒用エタノール等で清拭・消毒してから使用すること(なお、オートクレーブ滅菌を行うと形状が変化するので、注意すること)。
14.2.4. 貼薬針は再使用しないこと〔20.2参照〕。
14.2.5. 接続部に緩みがないことを確認してから使用すること(また、使用中は定期的に緩み、外れがないことを確認すること)。
14.2.6. 貼薬針が外れなくなる、又は破損する可能性があるため、過度な締め付けをしないこと。
14.2.7. 接続部の緩み等が生じる可能性があるため、接続部に薬液等を付着させないこと。
14.2.8. 本剤が貼薬針の先端から出ることを確認してから使用すること。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
急性毒性(ヨウ素)
ヒト 経口 LDLO=2000mg/kg。
(取扱い上の注意)
20.1. 劣化するため、貼薬針は殺菌灯(紫外線ランプ)を点灯したキャビネット等に保管しないこと。
20.2. 使用後は貼薬針を廃棄し、専用のキャップをして保管すること〔14.2.4参照〕。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(頻度不明)発疹、口腔粘膜びらん等。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内臨床試験(歯肉消毒)
歯周ポケット貼付直後の疼痛の発現状況は、次のような成績を示し、重度の疼痛を訴えた症例はなかった。
<<表省略>>
17.1.2 国内臨床試験(髄腔消毒)
<<表省略>>
薬効薬理
18.1 作用機序
ヨウ素には、アミノ酸、ヌクレオチドに対する酸化作用などが考えられ、グラム陽性菌、グラム陰性菌、結核菌、ウイルス、かび類に有効である。
医師の処方により使用する医薬品。
