イソジンガーグル液7%
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2260701F1271
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ポビドンヨード含嗽剤
- 英名(商品名)
- Isodine
- 規格
- 7%1mL
- 薬価
- 3.10
- メーカー名
- iNova/塩野義製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 含嗽薬〔ヨウ素系消毒薬〕
- 色
- 黒褐澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年12月19日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒。
用法用量
用時15~30倍(2~4mLを約60mLの水)に希釈し、1日数回含嗽する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 甲状腺機能異常のある患者:血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤使用時の注意
14.1.1. 用時希釈し、希釈後は早めに使用すること。
14.1.2. 抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると考えられる時期には、はげしい洗口を避けること。
14.1.3. 眼に入らないように注意する(入った場合には、水でよく洗い流す)。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は、直射日光を避けて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(0.1%未満):呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等があらわれることがある。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(0.1%未満)発疹。
2). 口腔:(0.1~5%未満)口腔刺激感、咽頭刺激感、(0.1%未満)口腔粘膜びらん、口中のあれ。
3). 消化器:(0.1~5%未満)悪心。
4). その他:(0.1%未満)不快感。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 臨床試験
臨床効果の有効率は389例中342例87.9%を示した。
薬効薬理
18.1 作用機序
水溶液中のポビドンヨード液はヨウ素を遊離し、その遊離ヨウ素(I2)が水を酸化してH2OI+が生じる。H2OI+は細菌及びウイルス表面の膜タンパク(-SHグループ、チロシン、ヒスチジン)と反応することにより、細菌及びウイルスを死滅させると推定される。
18.2 細菌に対する効果(in vitro)
18.2.1 イソジンガーグルの20倍希釈液の殺菌効果は次のとおりであった。
<<表省略>>
18.2.2 本剤のうがい効果を判定する目的で口腔内疾患のないもの10例、口腔内に疾患のあるもの10例にブイヨンを用いた試験を行った。チオグリコレートブイヨンに被験者のうがい液を注入37℃24時間培養したところ菌の発育阻止効果が認められた。
18.2.3 生理食塩液含嗽後の液存在下で本剤の15倍及び30倍希釈液は、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)及び多剤耐性緑膿菌(MDRP)を15秒以内に殺菌した。
18.3 ウイルスに対する効果(in vitro)
イソジンガーグルには殺ウイルス効果があり、次のとおりであった。
<<表省略>>
また、次のウイルスに対しても十分な不活化効果を示した。
<<表省略>>
類似した薬効の薬
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。
