ガンマロン錠250mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2190004F1034
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ガンマ−アミノ酪酸錠
- 英名(商品名)
- Gammalon
- 規格
- 250mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- アルフレッサ ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 脳循環代謝改善薬
- 色
- 白〜淡黄白
- 識別コード
- (本体)NF 601 (被包)NF 601 250mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- 2026年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- 2027年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
次記疾患に伴う諸症状(頭痛、頭重、易疲労性、のぼせ感、耳鳴、記憶障害、睡眠障害、意欲低下):頭部外傷後遺症。
用法用量
ガンマ-アミノ酪酸として、通常成人1日3gを3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)
吸湿性があるので、アルミピロー包装開封後は湿気を避けて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 消化器:(0.5%未満)悪心、食欲不振、下痢、(頻度不明)便秘。
2). その他:(頻度不明)感情失禁の改善を妨げることがある。
発現頻度は、再評価申請時の文献調査及び追加治験成績の合算に基づく。
薬物動態
16.1 血中濃度
ビーグル犬にガンマ-アミノ酪酸1gを経口投与した場合、胃腸管から速やかに吸収され、投与後1時間で最高血中濃度(約50μg/mL)を示し、その後急速に減少し、投与後24時間には消失した。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内二重盲検群間比較試験
対照薬との二重盲検比較試験で頭部打撲・脳挫傷等、頭部外傷後遺症の諸症状の改善に有用性が認められている。
薬効薬理
18.1 作用機序
脳では主として、血液からのグルコースをエネルギー源として機能が営まれている。ガンマ-アミノ酪酸は、TCAサイクルの導入部に必要なヘキソキナーゼ活性を高め糖質代謝を促進する。
18.2 脳代謝促進作用
実験的脳損傷(イヌ)にガンマ-アミノ酪酸50mg/kgを静注した場合、脳血流量、脳酸素供給量などの増加が認められている。
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