塩酸メピバカイン注シリンジ2%「NP」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1214406G3025
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- メピバカイン塩酸塩キット
- 英名(商品名)
- Mepivacaine hydrochloride
- 規格
- 2%10mL1筒
- 薬価
- 228.00
- メーカー名
- ニプロ/丸石製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 局所麻酔薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第4版)
- 告示日
- 2005年12月16日
- 経過措置期限
- 2024年9月30日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年10月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔。
用法用量
メピバカイン塩酸塩として、次の用量を投与する。なお、メピバカイン塩酸塩の基準最高用量は、それぞれ1回500mgである。但し、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
麻酔方法別の用量:メピバカイン塩酸塩として、次記量を使用する。
1.硬膜外麻酔:200~400mg。
2.伝達麻酔:40~400mg、指趾神経遮断には80~160mg。
3.浸潤麻酔:40~400mg。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。