厚労省公表の成分一覧(案)をもとに、対象となり得る医療用医薬品を整理した参考資料を公開
2月18日召集の特別国会にて、OTC類似薬の保険給付の見直し※に伴う新たな自己負担のルールに関する予算関連法案についての議論が進められています。2月末時点で法案の了承は持ち越しとなっていますが、OTC医薬品と同一成分が含まれている医療用医薬品について、「一部保険外療養」として特別料金の負担を求める仕組みが検討されています。
※詳しくは、情報医療ナレッジ記事「OTC類似薬の保険給付見直し」をご参照ください。
当社では、医療用医薬品添付文書DB、OTC医薬品添付文書DB、成分重複チェックDBをもとに、特別料金の対象の可能性がある医薬品一覧を作成・公開いたしました。
確定情報が出るまでの先行指標として、事前の情報収集にお役立ていただければ幸いです。
こちらからダウンロードすることができます。(Excelファイル形式・zip圧縮)
<特別料金の対象となる医薬品(OTC類似薬)候補リスト>
※クリック時に表示されるフォームにお名前・メールアドレスをご入力ください。
※2026年2月27日時点で弊社が作成・提供している医薬品マスタに準じて作成しております。
(経過措置期限日付が設定されている医薬品も対象となっております。)
※「特別料金の対象となる医薬品の成分一覧(案)」1)に掲載された成分より推測される医療用医薬品を、参考情報としてリスト化しております。実際に適用される対象品一覧とは異なりますのでご注意ください。
※「特別料金の対象となる医薬品の成分一覧(案)」は、OTC医薬品と成分・投与経路が同一で、一日最大用量が異ならない医療用医薬品が機械的に選定されており、OTC医薬品と剤形・規格・適応が異なる医薬品、用量が明記されていない医薬品なども本リストには含まれます。
※本制度は検討段階にあり、今後の公表資料や通知により対象成分・対象品目が変更される可能性があります。
1)厚生労働省「特別料金の対象となる医薬品の成分一覧(案)」
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001621878.pdf
