ステリガス
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):732970AX1020
- 収載区分
- 未収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 酸化エチレン
- 英名(商品名)
- Steri-Gas
- 規格
- 1L
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- ソルベンタムイノベーション
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消毒薬
- 色
- 無色澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年11月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年1月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
医療器具・機材及び衛生材料の殺菌。
用法用量
特定酸化エチレンガス滅菌器(ステリ・バックガス滅菌器シリーズまたはZクレーブガス滅菌器EJMシリーズ)の一滅菌工程ごとに本品一缶を用いる。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(警告)
1.1. ガスを吸入したり、液体を誤飲しないこと。
1.2. ガスを眼、皮膚、衣服に接触させないこと。
(重要な基本的注意)
酸化エチレンによる滅菌に習熟した人が、製造販売元の指示に従って使用すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤使用時の注意
14.1.1. 取扱い作業場所には、局所排気装置等の曝露防止措置を講じること。
14.1.2. 取扱い中は必要に応じ呼吸用保護具、保護手袋等を着用すること。
14.1.3. 本品を滅菌器に装着する前に、保護用の黄色いキャップを取り外すこと。
14.1.4. 極めて可燃性が強いので、火気、火炎、火花の近くで使用しないこと。
14.1.5. 電気:静電気による火花を避けるため、全ての機器にアース(接地)をすること。
14.1.6. 有毒性:急激に酸化エチレン(エチレンオキシド:EO)を吸入すると、吐き気、嘔吐、めまい、虚脱感、胸痛、呼吸器官刺激、神経毒などを起こすことがある。
14.1.7. 多量に被曝した場合:高濃度で吸入すると死に至る場合がある。気道刺激、胸部緊張、頭痛、悪心、嘔吐、下痢、ふらつき感、めまい、脱力、うとうと状態、チアノーゼ、調整失調、けいれん、昏睡、遅発性肺損傷、即時性皮膚刺激あるいは遅発性皮膚刺激や疱疹、アレルギー性皮膚症状を引き起こすことがある。
14.1.8. 液体EOが眼に接触した場合:重度眼障害を起こすことがあり、濃度の高いEO蒸気に接触すると、眼刺激を起こすことがある。
14.1.9. 液体EOが皮膚に接触した場合:後になって水疱状の化学的火傷を起こすことがある。
14.1.10. その他起こりうる遅発性の健康障害:神経系損傷、白内障、生殖毒性、発ガン性、変異原性等人体を害する恐れがある。
14.1.11. 臭気:高濃度ではエーテル様の臭いがある。取扱い者が気づいたり、発見しないうちに毒性発現レベルを被曝することがある。
14.1.12. 応急処置:いずれの場合も直ちに医師の救急処置を受けること。
(1). 吸入した場合:直ちに新鮮な空気を吸い、身体をあたため、場合によっては人工呼吸、酸素吸入を施し、吐き気、嘔吐がある場合には、安静にして、症状がみられなくても、医師の手当てを受けること。吸入した場合、症状が遅れてでることがあるので、医師の観察の下におくこと。
(2). 眼に接触した場合:直ちに眼を水で最低15分間洗い流すこと。
(3). 皮膚に接触した場合:すぐに汚染した衣服を脱ぎ、接触した部分を水で最低15分間よく洗い流し、汚染した衣服は洗濯をしてから身につけ、汚染した皮靴は廃棄処分すること。
(4). 誤飲した場合:少なくとも2杯の水を飲み、無理に吐き出さないこと(意識不明の人に対しては口からなにも与えないこと)。
(取扱い上の注意)
20.1. 可燃性:空気中の可燃限度は、濃度3%~100%(マッチや火のついた煙草など発火する恐れのあるものは、滅菌器の近くにおかないこと)。
20.2. 適度な換気下で、高圧ガス保安法、労働安全衛生法に従って保存すること(高圧ガス保安法では、40℃以上にしないことと規定されているが、製品の特性からなるべく涼しい所に保管すること)。
20.3. 廃棄については、使用済みの缶はエアレーションを行って、EOガスを気散させ、産業廃棄物として処分すること。焼却しないこと。缶に穴をあけないこと。
(保険給付上の注意)
本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効薬理
18.1 作用機序
酸化エチレンは微生物のDNAを構成するヌクレオチドに対してアルキル化剤として作用し、微生物を不活化または死滅させる。
医師の処方により使用する医薬品。
