プロスコープ300注20mL
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														先発品(後発品あり)							
					医薬品コード(YJコード):7219418A6036
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 先発品(後発品あり)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - イオプロミド注射液
 - 英名(商品名)
 - Proscope
 - 規格
 - 62.34%20mL1瓶
 - 薬価
 - 966.00
 - メーカー名
 - アルフレッサ ファーマ
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - ヨード造影剤
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年2月改訂(第1版)
 - 告示日
 - 2007年6月15日
 - 経過措置期限
 - 2025年3月31日
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - 2026年10月版
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
脳血管撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影。
用法用量
通常、成人1回次記量を使用する。
なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減するが、複数回投与する場合の総投与量は260mLまでとする。
1). 脳血管撮影:5~15mL。
2). 胸部血管撮影:5~50mL。
3). 腹部血管撮影:5~50mL。
4). 四肢血管撮影:10~50mL。
5). ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影:20~40mL。
6). ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影:3~30mL(原液又は原液を生理食塩液で2~4倍希釈し用いる)。
7). コンピューター断層撮影における造影:50~100mL(50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする)。
8). 静脈性尿路撮影:50~100mL(50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする)。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			