ベリプラストP コンビセット 組織接着用
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):6349800X3024
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - フィブリノゲン加第XIII因子(2)
 - 英名(商品名)
 - Beriplast P combi-set
 - 規格
 - 3mL2キット1組
 - 薬価
 - 36,514.90
 - メーカー名
 - CSLベーリング
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 生体接着剤
 - 色
 - 白/無色澄明/白~淡黄/無色澄明
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2023年8月改訂(第1版)
 - 告示日
 - 2009年9月25日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2019年4月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
組織の接着・閉鎖(ただし、縫合あるいは接合した組織から血液、体液または体内ガスの漏出をきたし、他に適切な処置法のない場合に限る)。
(効能又は効果に関連する注意)
大腸領域において、著しい浮腫、過度の張力、極端な口径の差など吻合部局所の状況が極度に悪いときには、効果が得られないことがあるので使用しないこと。
用法用量
・ 用法
フィブリノゲン末(バイアル1)をアプロチニン液(バイアル2)全量で溶解し、A液とする。トロンビン末(バイアル3)を、アプロチニン液量と同量の塩化カルシウム液(バイアル4)で溶解し、B液とする。接着・閉鎖部位にA液、B液を重層または混合して適用する。
・ 用量
通常、10c㎡あたりA液B液各々1mLを適用する。なお、接着・閉鎖部位の状態・大きさに応じ適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			