セファレキシンドライシロップ小児用50%「日医工」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):6132002R4094
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - セファレキシン500mgシロップ用
 - 英名(商品名)
 - Cefalexin
 - 規格
 - 500mg1g
 - 薬価
 - 19.00
 - メーカー名
 - 日医工
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - セフェム系抗生物質
 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - (被包)O.S-OL500
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年2月改訂(第1版)
 - 告示日
 - 2013年12月13日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2014年1月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管炎・リンパ節炎、慢性膿皮症。
2). 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染。
3). 咽頭炎・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染。
4). 膀胱炎、腎盂腎炎。
5). 涙嚢炎、麦粒腫。
6). 外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎。
7). 歯周組織炎、顎炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染。
8). 猩紅熱。
(効能又は効果に関連する注意)
〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎〉「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、インフルエンザ菌。
用法用量
通常、幼小児に対しては、体重kgあたりセファレキシンとして1日25~50mg(力価)を分割して6時間毎に経口投与する。
重症の場合や分離菌の感受性が比較的低い症例に対しては、体重kgあたりセファレキシンとして1日50~100mg(力価)を分割して6時間毎に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			