ツムラ猪苓湯エキス顆粒(医療用)
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):5200103D1101
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 猪苓湯エキス顆粒
- 英名(商品名)
- TSUMURA choreito extract granules for ethical use
- 規格
- 1g
- 薬価
- 13.70
- メーカー名
- ツムラ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 漢方製剤
- 色
- 淡灰白
- 識別コード
- (被包)2.5g 40 (被包)@
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
尿量減少、小便難、口渇を訴えるものの次の諸症:尿道炎、腎臓炎、腎石症、淋炎、排尿痛、血尿、腰以下の浮腫、残尿感、下痢。
用法用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(取扱い上の注意)
20.1. 本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
20.2. 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。
20.3. 本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹、発赤、そう痒等。
2). 消化器:(頻度不明)胃部不快感等。
薬効薬理
18.1 作用機序
作用機序が明確でない。
18.2 結石形成抑制作用
18.2.1 混餌投与したネコから得られた尿に水酸化アンモニウムを添加したところ、ストルバイト結石の形成が抑制された(in vitro)。
18.2.2 シュウ酸カルシウム結石形成モデルラットに経口投与したところ、結石形成及び結石による水腎又は水尿管の発症が抑制された。
18.2.3 マグネシウム添加飼料を摂取させたネコに混餌投与したところ、尿中のストルバイト結石量が減少した。また、血尿の頻度及び重症度が改善された。
18.3 抗腎炎作用
18.3.1 抗糸球体基底膜抗体腎炎ラット及び免疫複合体腎炎ラットの両モデルに経口投与したところ、尿中蛋白排泄量、血清中総コレステロール及び尿素窒素量の増加が抑制された。
18.3.2 ラットに経口投与したところ、尿中蛋白排泄量が減少した。また、ゲンタマイシンの皮下注射による近位尿細管由来逸脱酵素N-アセチル-β-グルコサミダーゼの尿中排泄量増加及び近位尿細管上皮細胞障害が抑制された。
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