ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):5200048D1070
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 五苓散エキス顆粒
- 英名(商品名)
- TSUMURA goreisan extract granules for ethical use
- 規格
- 1g
- 薬価
- 13.60
- メーカー名
- ツムラ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 漢方製剤
- 色
- 淡灰褐
- 識別コード
- (被包)2.5g 17 (被包)@
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
口渇、尿量減少するものの次の諸症:浮腫、ネフローゼ、二日酔、急性胃腸カタル、下痢、悪心、嘔吐、めまい、胃内停水、頭痛、尿毒症、暑気あたり、糖尿病。
用法用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(取扱い上の注意)
20.1. 本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
20.2. 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。
20.3. 本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹、発赤、そう痒等。
2). 肝臓:(頻度不明)肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)。
薬効薬理
18.1 作用機序
18.1.1 利尿作用
イヌ腎臓由来の遠位尿細管の皮質部集合管由来細胞(MDCK細胞)において、ナトリウムチャネルを阻害した(in vitro)。
18.1.2 尿量増加作用
ラットに経口投与したところ、腎皮質のアクアポリン(AQP)3 mRNA及び腎髄質のAQP2 mRNA、AQP3 mRNAのダウンレギュレーションにより尿量が増加した。
18.2 止瀉作用
マウスに経口投与したところ、硫酸マグネシウムによる下痢を抑制した。
18.3 利水作用
マウスに経口投与したところ、絶水マウスでは尿量に変化がなかったが、水中毒マウスでは尿量が増加した。
18.4 口渇に対する作用
糖尿病性口腔乾燥症モデルマウスに経口投与したところ、唾液分泌速度の低下が抑制された。
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