レボセチリジン塩酸塩OD錠2.5mg「日新」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4490028F3054
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - レボセチリジン塩酸塩口腔内崩壊錠
 - 英名(商品名)
 - Levocetirizine hydrochloride OD NISSIN
 - 規格
 - 2.5mg1錠
 - 薬価
 - 12.10
 - メーカー名
 - 日新製薬
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - アレルギー用薬〔第2世代抗ヒスタミン薬〕
 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - (本体)NS 425 (被包)OD 2.5 mg NS425
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年3月改訂(第2版)
 - 告示日
 - 2020年6月18日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2020年7月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
[成人]
1). アレルギー性鼻炎。
2). 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症。
[小児]
1). アレルギー性鼻炎。
2). 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒。
用法用量
[成人]
通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。
[小児]
通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 腎障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、次のとおりクレアチニンクリアランスに応じて、投与量の調節が必要である〔2.2、9.2.1、9.2.2、16.6.1参照〕[成人患者の腎機能に対応する用法及び用量の目安(レボセチリジン塩酸塩錠(普通錠))]クレアチニンクリアランス≧80mL/min:推奨用量5mgを1日に1回、クレアチニンクリアランス50~79mL/min:推奨用量2.5mgを1日に1回、クレアチニンクリアランス30~49mL/min:推奨用量2.5mgを2日に1回、クレアチニンクリアランス10~29mL/min:推奨用量2.5mgを週に2回(3~4日に1回)。
腎障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整すること。
7.2. 高齢者では、低用量(例えば2.5mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること〔9.8高齢者の項参照〕。
外形画像
												
												
										改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			