レスタミンコーワ錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4411001F1040
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジフェンヒドラミン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Restamin KOWA
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- 興和
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルギー用薬〔第1世代抗ヒスタミン薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 311 (本体)Kowa 311
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2008年12月19日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎)、枯草熱、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、急性鼻炎、春季カタルに伴うそう痒。
用法用量
通常、成人1回3~5錠(ジフェンヒドラミン塩酸塩として30~50mg)を1日2~3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
2.2. 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、症状を悪化させるおそれがある]。
(重要な基本的注意)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい(抗ヒスタミン剤を投与された患者群で、奇形を有する児の出生率が高いことを疑わせる疫学調査の報告がある)。
(授乳婦)
授乳を避けさせること(母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある)。
(小児等)
9.7.1. 小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.7.2. 低出生体重児又は新生児には、投与しないことが望ましい(中枢神経系副作用(興奮、痙攣等)が起こる危険性が高い)。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
1). 中枢神経抑制剤(催眠剤、鎮静剤、抗不安剤等)[減量するなど慎重に投与すること(相互に作用を増強することがある)]。
2). MAO阻害剤[減量するなど慎重に投与すること(中枢神経抑制作用が増強され、また抗コリン作動性による副作用が増強されることがある)]。
3). 抗コリン作用のある薬剤(三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、アトロピン硫酸塩水和物等)[減量するなど慎重に投与すること(併用により抗コリン作用が増強することがある)]。
4). アルコール[用量を調節するなど注意すること(飲酒により相互に作用を増強することがある)]。
(取扱い上の注意)
開封後は遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹。
2). 循環器:(頻度不明)動悸。
3). 精神神経系:(頻度不明)めまい、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
4). 消化器:(頻度不明)口渇、悪心・嘔吐、下痢。
薬効薬理
18.1 作用機序
ヒスタミンH1受容体を遮断することにより、H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、知覚神経終末刺激によるそう痒等)を抑制する。
18.2 毛細血管透過性抑制作用
炎症時の毛細血管透過性の抑制効果が認められている(ラット)。
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。
