ガリアファーム溶出用0.1mol/L塩酸溶液
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4300458A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ガリウム(68Ga)ジェネレータ専用溶出液
- 英名(商品名)
- Hydrochloric acid
- 規格
- 1mL
- 薬価
- 152.00
- メーカー名
- ノバルティス ファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- 14日(2026年11月末まで)
- 標榜薬効
- -
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2025年11月改訂(第2版)
- 告示日
- 2025年11月11日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2025年12月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
陽電子放出断層撮影
用法用量
適量の溶出用0.1mol/L塩酸溶液により塩化ガリウム(68Ga)溶液の必要量を溶出し、担体分子のin vitro標識に用いる。
(用法及び用量に関連する注意)
標識に必要な塩化ガリウム(68Ga)溶液の量は、標識する担体分子とその使用目的によって異なるため、被標識用製剤の電子添文を参照すること。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(適用上の注意)
14.1. 薬剤調製時の注意
14.1.1. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の調製手順の概要(詳細は製造販売業者が提供する調製の手引きを参照すること)
(1). 本剤の注入及び溶出ラインを組み立て、溶出用0.1mol/L塩酸溶液と注入ラインを、ジェネレータユニットと注入及び溶出ラインをそれぞれ接続する。
(2). 注入ラインに取り付けたシリンジのプランジャーを引き、0.1mol/L塩酸溶液を充填する。なお、充填量は、事前溶出では10mL、68Ga標識のための溶出では5mLとする。
(3). 適切なコネクターを使用して溶出ラインを遮蔽容器に接続し、(2)で得られたシリンジ内の0.1mol/L塩酸溶液を2mL/分以下の流速で本剤に注入する。
14.1.2. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の外観は無色澄明、pHは0.5~2.0、放射化学的純度は95%以上である。外観が無色澄明でない場合は廃棄すること。
14.1.3. 塩化ガリウム(68Ga)溶液による被標識用製剤のガリウム(68Ga)標識は微量の金属不純物に影響を受けるため、0.1mol/L塩酸溶液及び溶出液の取扱いに際し、使用する器具の選択には注意すること。
14.1.4. 遊離68Geイオンは時間の経過とともにカラムに蓄積するため、本剤を初めて又は96時間以上あけて使用する場合には、68Geの漏出(68Geブレークスルー)レベルの上昇を避けるために、68Ga標識のための溶出前に事前溶出を行うこと(なお、事前溶出の溶出液は廃棄すること)。また、68Ga標識のための溶出で得られた塩化ガリウム(68Ga)溶液について、溶出液中の68Gaと68Geの放射能レベルを比較し、68Geの漏出が0.001%以下であることを確認することが望ましい。
14.1.5. 塩化ガリウム(68Ga)溶液を患者に直接投与しない(誤って投与した場合、投与局所の組織壊死を生じる可能性があるので、誤投与した際はカテーテル又は投与部位を0.9%塩化ナトリウム溶液で洗浄する)。
(取扱い上の注意)
20.1. 本剤は常温(15~25℃)で使用し、常温以外で保管した場合は、使用前に少なくとも12時間、常温で保管すること。
20.2. 本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用すること。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効薬理
18.1 測定法
本剤の有効成分に含まれる放射性核種から放出される放射線(ガンマ線)が核医学検査装置により計数化又は画像化される。
類似した薬効の薬
医師の処方により使用する医薬品。
