ナノゾラ皮下注30mgシリンジ
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						
					医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 先発品(後発品なし)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - オゾラリズマブ(遺伝子組換え)キット(1)
 - 英名(商品名)
 - Nanozora
 - 規格
 - 30mg0.375mL1筒
 - 薬価
 - 111,422.00
 - メーカー名
 - 大正製薬
 - 規制区分
 - 劇薬
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 免疫抑制薬〔一本鎖ヒト化抗ヒトTNFαモノクローナル抗体〕
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2025年4月改訂(第4版)
 - 告示日
 - 2022年11月15日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2022年12月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
既存治療で効果不十分な関節リウマチ。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 過去の治療において、少なくとも1剤の抗リウマチ薬等による適切な治療を行っても、疾患に起因する明らかな症状が残る場合に投与すること〔1.4参照〕。
用法用量
通常、成人にはオゾラリズマブ(遺伝子組換え)として1回30mgを4週間の間隔で皮下投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤とアバタセプト<遺伝子組換え>の併用は行わないこと(海外で実施したプラセボを対照とした臨床試験において、抗TNF製剤とアバタセプト(遺伝子組換え)の併用療法を受けた患者では併用による効果の増強は示されておらず、感染症及び重篤な感染症の発現率が抗TNF製剤のみによる治療を受けた患者での発現率と比べて高かった)。
7.2. 本剤と他の生物製剤や、ヤヌスキナーゼ<JAK>阻害剤<局所製剤以外>の併用について、有効性及び安全性は確立していないので併用を避けること。
7.3. 本剤による治療反応は、通常16週以内に得られるため、16週以内に治療反応が得られない場合は、治療継続の可否も含め、治療計画を再考すること。
改訂情報
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