アレンドロン酸錠5mg「F」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3999018F1080
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アレンドロン酸ナトリウム水和物錠
- 英名(商品名)
- Alendronate
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 31.00
- メーカー名
- 富士製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビスホスホネート系骨吸収抑制薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)FJ 58 (本体)5 (被包)FJ58 5mg (被包)5mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年1月改訂(第6版)
- 告示日
- 2011年11月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2012年4月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
骨粗鬆症。
<効能・効果に関連する使用上の注意>
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とする。
用法用量
アレンドロン酸として5mgを1日1回、毎朝起床時に水約180mLとともに経口投与する。
なお、服用後少なくとも30分は横にならず、飲食(水を除く)並びに他の薬剤の経口摂取も避ける。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
1.本剤は水のみで服用する。一緒に水以外の飲み物(Ca・Mg等の含量の特に高いミネラルウォーターを含む)、食物及び他の薬剤と服用すると、吸収を抑制する恐れがある。
2.食道及び局所への副作用の可能性を低下させるため、速やかに胃内へと到達させることが重要である。服用に際しては、次の事項に注意する。
1).起床してすぐにコップ1杯の水(約180mL)とともに服用する。
2).口腔咽頭部に潰瘍を生じる可能性があるため、本剤を噛んだり又は口中で溶かしたりしない。
3).本剤を服用後、少なくとも30分経ってからその日の最初の食事を摂り、食事を終えるまで横にならない。
4).就寝時又は起床前に服用しない。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。