ベンズブロマロン錠50mg「杏林」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3949002F2220
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ベンズブロマロン50mg錠
- 英名(商品名)
- Benzbromarone KYORIN
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- キョーリンリメディオ/杏林製薬/日本ジェネリック/共創未来ファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 痛風・高尿酸血症治療薬〔尿酸排泄促進薬〕
- 色
- 白〜淡黄
- 識別コード
- (本体)PH 308 (被包)50 PH308 50 (被包)50
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年2月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年1月版
- DIRに反映
- 2015年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記の場合における高尿酸血症の改善:痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症。
用法用量
1.痛風:1日1回ベンズブロマロンとして25mg又は50mgを経口投与し、その後維持量として1回ベンズブロマロンとして50mgを1日1~3回(ベンズブロマロンとして50~150mg)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
2.高尿酸血症を伴う高血圧症:1回ベンズブロマロンとして50mgを1日1~3回(ベンズブロマロンとして50~150mg)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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