デトキソール静注液2g
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3925400A2020
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- チオ硫酸ナトリウム注射液
- 英名(商品名)
- Detoxol
- 規格
- 10%20mL1瓶
- 薬価
- 412.00
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 金属解毒薬(シアン/ヒ素)
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年3月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年1月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
1). シアン中毒及びシアン化合物による中毒。
2). ヒ素剤による中毒。
用法用量
チオ硫酸ナトリウム水和物として、通常、成人1日1~2gを静脈内注射する。
シアン及びシアン化合物中毒には、通常、成人1回12.5~25gを静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(重要な基本的注意)
ヒドロキソコバラミンとの併用による有効性及び安全性は確立していない。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
ヒドロキソコバラミン[ヒドロキソコバラミンを同時に投与すると、解毒作用が抑制することが考えられるため、同時に投与しないこと(チオ硫酸-コバラミン化合物の形成が起こる)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
本剤の投与にあたっては注射の速度をできるだけ遅くすること。ヒドロキソコバラミンとの化学的配合変化が認められるので、同じ静脈ラインでの同時投与は避けること。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
連用した場合に効果が漸次低下する傾向があるので、本剤の投与が7~10回に達したら適宜休薬することが望ましい。
(取扱い上の注意)
沈殿物を生じたり又は液の混濁を来たしたものは使用しないこと。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(頻度不明)過敏症状。
薬効薬理
18.1 作用機序
体内に沈着したヒ素と結合し、これを不溶性の塩として沈殿させ、その排泄を容易にする。シアン化合物中毒に対しては有効で、解毒機構は、ミトコンドリアにある酵素ロダナーゼによりシアンと反応し、毒性が弱く、尿中に排泄しやすいチオシアン酸塩を生成させることによる。
医師の処方により使用する医薬品。
