バル筋注100mg「AFP」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3923400A1045
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - ジメルカプロール注射液
 - 英名(商品名)
 - Bal AFP
 - 規格
 - 10%1mL1管
 - 薬価
 - 2,262.00
 - メーカー名
 - アルフレッサ ファーマ
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 金属解毒薬(ヒ素/水銀/銅/鉛/金ビスマス/クロム/アンチモン)
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2022年8月改訂(第1版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2019年4月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
ヒ素中毒・水銀中毒・鉛中毒・銅中毒・金中毒・ビスマス中毒・クロム中毒・アンチモン中毒。
(効能又は効果に関連する注意)
鉄中毒、カドミウム中毒又はセレン中毒の際には投与しないこと(これらの金属とジメルカプロールとの結合により毒性の増強をみることがある)。
用法用量
ジメルカプロールとして通常成人1回2.5mg/kgを第1日目は6時間間隔で4回筋肉内注射し、第2日目以降6日間は毎日1回2.5mg/kgを筋肉内注射する。
重症緊急を要する中毒症状の場合は、1回2.5mg/kgを最初の2日間は4時間ごとに1日6回、3日目には1日4回、以降10日間あるいは回復するまで毎日2回筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			