ヘパリンカルシウム皮下注5千単位/0.2mLシリンジ「モチダ」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														後発品(加算対象)							
					医薬品コード(YJコード):3334400G1022
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - ヘパリンカルシウムキット
 - 英名(商品名)
 - Heparin calcium MOCHIDA
 - 規格
 - 5,000単位0.2mL1筒
 - 薬価
 - 522.00
 - メーカー名
 - 持田製薬
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 血液凝固阻止薬〔ヘパリン剤〕
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年7月改訂(第3版)
 - 告示日
 - 2009年9月18日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 汎発性血管内血液凝固症候群の治療。
2). 血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、四肢動脈血栓塞栓症の治療及び予防、手術中・手術後の血栓塞栓症等)の治療及び予防。
用法用量
本剤は通常次記の各投与法によって投与されるが、それらは症例又は適応領域、目的によって決定される。
通常本剤投与後、全血凝固時間(Lee-White法)又は全血活性化部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常値の2~3倍になるように年齢・症状に応じて適宜用量をコントロールする。
初回に15000~20000単位、続いて維持量として1回10000~15000単位を1日2回、12時間間隔で皮下注射する。
手術後又は心筋梗塞等に続発する静脈血栓症の予防には、5000単位を12時間ごとに7~10日間皮下注射する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			