クリニザルツ輸液
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														先発品(後発品なし)							
					医薬品コード(YJコード):3319542A4024
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 先発品(後発品なし)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - 維持液(キシリトール加)
 - 英名(商品名)
 - Klinizalz
 - 規格
 - 500mL1袋
 - 薬価
 - 272.00
 - メーカー名
 - 扶桑薬品
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 維持液(キシリトール加)
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2023年8月改訂(第1版)
 - 告示日
 - 2020年12月10日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2021年1月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
本剤はカリウムを含む低浸透圧電解質・糖液であり、術後、糖尿病患者の術前・術後で、非経口的に水分・電解質補給を必要とする場合の基礎液として用いる。
また、低カリウム血症を伴う高張性脱水症などに用いる。
1). 外科的には、術後、糖尿病患者の術前・術後。
2). 内科的には、術後及び糖尿病患者の高熱、発汗、昏睡。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤を投与する場合には、患者の尿量が1日500mL又は1時間当たり20mL以上あることが望ましい。
用法用量
通常成人は、1回500mLを1日1~2回静脈内に徐々に点滴注入する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
ただし、キシリトールとして1日量100gまでとする。
注入速度は、キシリトールとして0.3g/kg/hr以下とすること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			