プラスアミノ輸液
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3259510A4032
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 総合アミノ酸製剤(ブドウ糖加)注射液
- 英名(商品名)
- Plas-Amino
- 規格
- 500mL1袋
- 薬価
- 652.00
- メーカー名
- 大塚製薬工場/大塚製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 総合アミノ酸製剤(ブドウ糖加)
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2025年1月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記状態時のアミノ酸補給:低蛋白血症、低栄養状態、手術前後。
用法用量
通常成人1回500~1000mLを点滴静注する。
投与速度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人500mL当たり90~120分を基準とし、小児、老人、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
改訂情報
2025年2月12日 DSU No.333 【重要】
【9.1合併症・既往歴等のある患者】(追記)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者:
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。アナフィラキシーが発現するおそれがある。
【11.1重大な副作用】(新設)
アナフィラキシー
2025年1月29日 使用上の注意改訂情報 令和7年1月29日指示分
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.1 合併症・既往歴等のある患者】(新設)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。アナフィラキシーが発現するおそれがある。
【11. 副作用-11.1 重大な副作用】(新設)
アナフィラキシー
医師の処方により使用する医薬品。