大塚糖液5%2ポート100mL
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3231400P4032
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ブドウ糖注射液キット(7)
- 英名(商品名)
- Otsuka glucose 2-port
- 規格
- 5%100mL1キット
- 薬価
- 236.00
- メーカー名
- 大塚製薬工場/大塚製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ブドウ糖製剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
注射剤の溶解希釈剤。
用法用量
注射剤の溶解希釈に用いる。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 低張性脱水症の患者[本症はナトリウムの欠乏により血清の浸透圧が低張になることによって起こるので、このような患者に本剤を投与すると、水分量を増加させることになり、症状が悪化するおそれがある]。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. カリウム欠乏傾向のある患者:ブドウ糖の投与によりカリウムが細胞内に移行し、一時的に血清カリウム値が低下し、症状が悪化するおそれがある。
9.1.2. 糖尿病の患者:血糖値が上昇することにより、症状が悪化するおそれがある。
9.1.3. 尿崩症の患者:水分、電解質等に影響を与えるため、症状が悪化するおそれがある。
(腎機能障害患者)
腎機能障害患者:水分の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。
(小児等)
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
14.1. 全般的な注意
14.1.1. 使用時には、感染に対する配慮をすること。
14.1.2. 輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(○印)に垂直にゆっくりと刺すこと(斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある)、また、びん針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。
14.2. 薬剤調製時の注意
14.2.1. 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。
14.2.2. 本品は、溶解希釈剤として容量及び5%ブドウ糖注射液が適している注射剤に使用すること。
14.2.3. プラボトルを正立にして薬剤瓶と接続すると、薬剤が注入針の針穴を通じてプラボトルのゴム栓面にこぼれることがあるので、プラボトルの首部を持って傾け、注入針が薬剤に触れにくいようにして接続すること。
14.2.4. 注入針は、薬剤瓶のゴム栓の中央部に垂直に完全に刺し込むこと(周辺部に刺した場合、薬剤瓶のゴム栓が瓶内に落ち込むことがある)、また、注入針が完全に刺し込まれていないと溶解操作時に液漏れすることがある。
14.3. 薬剤投与時の注意
14.3.1. 静脈内に投与すること。
14.3.2. 容器の目盛りは目安として使用すること。
14.3.3. 通気針は不要であるが、薬液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意すること。
14.3.4. 残液は使用しないこと。
(取扱い上の注意)
20.1. 液漏れの原因となるので、強い衝撃や鋭利なものとの接触等を避けること。
20.2. 次の場合には使用しないこと。
・ 容器表面に水滴や結晶が認められる場合には使用しないこと。
・ 容器から薬液が漏れている場合には使用しないこと。
・ 性状その他薬液に異状が認められる場合には使用しないこと。
・ ゴム栓部のキャップがはずれている場合には使用しないこと。
(溶解操作方法)
1). アダプターを持ち、キャップを開封の→方向に回してシールを切り、キャップを外す。
2). プラボトルの首部を持って傾け、薬剤瓶のゴム栓の中央部を、注入針に対し垂直に完全に刺し込む。
注意:
・ プラボトルを正立にして接続すると、薬剤がプラボトルのゴム栓面にこぼれることがある。
・ ゴム栓周辺部に刺すと薬剤瓶のゴム栓が瓶内に落ち込むことがある。
・ 注入針が完全に刺し込まれていないと溶解操作時に液漏れすることがある。
3). 逆立にして本液の適量を注入する。
4). プラボトルを下にし、薬剤瓶とプラボトルを手で固定して振り混ぜ薬剤を溶解した後、静置すれば溶解液はプラボトル内に戻る。なお、通液しない場合はポンピング又は薬剤瓶を軽くたたいて通液させる。
5). プラボトル下部の栓体部を保持して、ポートキャップを外し、ゴム栓の○印に輸液セットのびん針を垂直に刺し込む。薬剤瓶を外すことなく、吊り具を輸液スタンドにかける。
(廃棄方法)
①. プラボトルの首部とアダプターを保持して、薬剤瓶を抜く。
②. 廃棄時にゴミ袋を破ることがないようキャップを装着することが望ましい。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
大量・急速投与:(頻度不明)電解質喪失。
薬効薬理
18.1 作用機序
本剤は注射剤の溶解希釈に用いる。
医師の処方により使用する医薬品。
