「山善」第二リン灰
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3219001X1138
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リン酸水素カルシウム水和物
- 英名(商品名)
- Yamazen dibasic calcium phosphate hydrate
- 規格
- 10g
- 薬価
- 15.80
- メーカー名
- 山善製薬/日興製薬販売
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- カルシウム(Ca)製剤
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- 2011年10月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
1). 次記代謝性骨疾患におけるカルシウム補給:くる病、骨粗鬆症、骨軟化症。
2). 妊婦、授乳時におけるカルシウム補給。
用法用量
リン酸水素カルシウム水和物として、通常成人1日3gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 高カルシウム血症の患者[症状が悪化するおそれがある]〔8.重要な基本的注意の項、9.1.1、11.1.1参照〕。
2.2. 腎結石のある患者[腎結石が悪化するおそれがある]。
2.3. 重篤な腎不全のある患者〔9.2.1参照〕。
(重要な基本的注意)
長期投与により血中カルシウム高値及び尿中カルシウム高値になることがあるので、長期投与する場合には定期的に血中カルシウム及び尿中カルシウムを検査することが望ましい〔2.1、9.1.1、10.2、11.1.1参照〕。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 高カルシウム血症のあらわれやすい病態の患者〔2.1、8.重要な基本的注意の項、10.2、11.1.1参照〕。
(腎機能障害患者)
9.2.1. 重篤な腎不全のある患者:投与しないこと(組織への石灰沈着を助長するおそれがある)〔2.3参照〕。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験を実施していない。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
1). テトラサイクリン系抗生物質<経口>(ミノサイクリン<経口>、ドキシサイクリン<経口>、テトラサイクリン<経口>等)[併用薬剤の吸収を阻害することがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること(本剤と難溶性のキレートを形成し、吸収を阻害すると考えられる)]。
2). 活性型ビタミンD製剤(アルファカルシドール、カルシトリオール、ファレカルシトリオール等)〔8.重要な基本的注意の項、9.1.1、11.1.1参照〕[高カルシウム血症があらわれやすい(相加作用)]。
3). 強心配糖体(メチルジゴキシン、ジゴキシン、ジギトキシン等)[これらの作用を増強するおそれがある(カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める)]。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. 高カルシウム血症、結石症(いずれも頻度不明):カルシウム剤の長期投与により、高カルシウム血症及び結石症があらわれることがある〔2.1、8.重要な基本的注意の項、9.1.1、10.2参照〕。
薬効薬理
18.1 作用機序
妊娠、授乳、骨カルシウム沈着減少時などカルシウムとリン酸塩の要求が増すときに、カルシウムとリン酸塩の補給源として一般に用いられている。
類似した薬効の薬
医師の処方により使用する医薬品。
