シーパラ注
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3179507A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- チアミン・ニコチン酸アミド配合剤注射液
- 英名(商品名)
- C-para
- 規格
- 2mL1管
- 薬価
- 59.00
- メーカー名
- 高田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミン剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年3月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)。
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
通常成人1日2~10mLを1~3回に分割して皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2. 血友病の患者[パンテノールが出血時間を延長させるおそれがある]。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(小児等)
9.7.1. 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.7.2. 低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
レボドパ[レボドパの作用を減弱させることがある(本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する)]。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
12.1. 本剤はアスコルビン酸(ビタミンC)を含有しているため、各種の尿検査で、尿糖の検出を妨害することがある。
12.2. 本剤はリボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル)を含有しているため、尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
14.1.1. 静脈内注射時:血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くすること。
14.1.2. 筋肉内注射時
(1). 筋肉内注射時、注射部位の疼痛、硬結を起こすことがある。
(2). 筋肉内注射時、組織・神経等への影響を避けるため次の点に注意すること。
・ 筋肉内注射時同一部位への反復注射はなるべく行わないこと。
特に、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には注意すること。
・ 筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意すること。
なお、注射針を刺入したとき、神経に当たったと思われるような激痛を訴えた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
・ 筋肉内注射時、注射器の内筒を軽くひき、血液の逆流がないことを確かめて注射すること。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は、遮光して保存すること。
(保管上の注意)
冷所保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック(0.1%未満):血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感等。
薬効薬理
18.1 作用機序
本剤に含有するビタミンは、主として生体内の酵素系の構成成分としてエネルギー代謝をはじめ、蛋白質・脂質の代謝に協力的に関与している。
その欠乏は複合的に生じることが多く、特有の欠乏症を呈するほかに感染傾向の増強又は各種疾患の経過悪化、回復遅延をもたらす。
類似した薬効の薬
医師の処方により使用する医薬品。
