ビタミンK1錠5mg「ツルハラ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3160001F1338
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- フィトナジオン錠
- 英名(商品名)
- Vitamin K1 TSURUHARA
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 鶴原製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンK1製剤
- 色
- 橙黄
- 識別コード
- (被包)5mg (被包)5
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
1). ビタミンK欠乏症の予防および治療:
・ 各種薬剤投与中におこる低プロトロンビン血症(クマリン系抗凝血薬投与中におこる低プロトロンビン血症、サリチル酸投与中におこる低プロトロンビン血症、抗生物質投与中におこる低プロトロンビン血症など)。
・ 胆道障害および胃腸障害に伴うビタミンK吸収障害。
・ 新生児低プロトロンビン血症。
・ 肝障害に伴う低プロトロンビン血症。
2). ビタミンK欠乏が推定される出血。
用法用量
フィトナジオンとして、通常成人1日5~15mg、新生児出血の予防には母体に対し10mg、薬剤投与中におこる低プロトロンビン血症等には20~50mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊娠末期の女性には大量投与しないこと(類薬(メナジオン)で大量投与により、まれに新生児に高ビリルビン血症があらわれることがある)。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム)[併用に注意する(ワルファリンの作用を減弱する)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)
アルミ袋開封後は、湿気を避けて遮光保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 血液:(頻度不明)高ビリルビン血症[類薬(メナジオン)の大量・長期投与により、このような症状があらわれたとの報告があるので、血液凝固異常を考慮して慎重に投与すること]。
2). 消化器:(頻度不明)悪心、嘔気、軟便。
薬効薬理
18.1 作用機序
ビタミンKは、血液凝固因子(プロトロンビン、VII、IX、X)の蛋白合成過程で、グルタミン酸残基が、生理活性を有するγ-カルボキシグルタミン酸に変換する際のカルボキシル化反応に関与する。すなわち、ビタミンKは、正常プロトロンビン等の肝での合成を促進し、生体の止血機構を賦活して生理的に止血作用を発現する。
18.2 低プロトロンビン血症改善作用
健康成人男子5名にワルファリンカリウム40mgを経口投与して低プロトロンビン血症を誘発させ、低下した凝血能に対する回復効果をビタミンK1 30mgを経口投与して検討した結果、有意な改善が認められた。
医師の処方により使用する医薬品。
