ニコチン酸アミド散10%「ゾンネ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3132002B1034
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ニコチン酸アミド散
- 英名(商品名)
- Nicotinamide ZONNE
- 規格
- 10%1g
- 薬価
- 10.70
- メーカー名
- NISSHAゾンネボード製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ニコチン酸製剤
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
(1). ニコチン酸欠乏症の予防及び治療(ペラグラなど)、ニコチン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
(2). 次記の疾患のうちニコチン酸欠乏又はニコチン酸代謝障害が関与すると推定される場合:口角炎、口内炎、舌炎、接触皮膚炎、急性湿疹・慢性湿疹、光線過敏性皮膚炎、メニエル症候群、末梢循環障害(レイノー病、四肢冷感、凍瘡、凍傷)、耳鳴、難聴。
2.の適応<効能又は効果>に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
ニコチン酸アミドとして通常成人1日25~200mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊娠又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(取扱い上の注意)
内袋開封後は、湿気を避けて遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
薬効薬理
18.1 作用機序
ニコチン酸アミドはニコチン酸とともにNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)、NADP(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド・リン酸エステル)に組み込まれ、脱水素酵素の補酵素として広く生体内の酸化還元反応にあずかる。基質となる化合物はアルコール、各種の有機酸、アミノ酸、糖、脂質等極めて広範囲にわたり細胞の酸化還元反応に不可欠である。
ニコチン酸アミドはペラグラと関係の深い多くの皮膚疾患(口角炎、口内炎、舌炎、急・慢性湿疹、接触皮膚炎、光線過敏性皮膚炎)の治療に用いられる。また細胞の酸化還元反応に不可欠であることから、末梢循環障害(レイノー病、四肢冷感、凍瘡、凍傷)に、更に内耳の迷路細胞の呼吸機能を賦活することから、耳鳴、難聴の治療に用いられる。
医師の処方により使用する医薬品。
