リボフラビン注射液10mg「日医工」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3131401A3105
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - リボフラビンリン酸エステルナトリウム注射液
 - 英名(商品名)
 - Riboflavin
 - 規格
 - 10mg1管
 - 薬価
 - 100.00
 - メーカー名
 - 日医工
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - ビタミンB2製剤
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年1月改訂(第1版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2017年7月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - 2026年10月版
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1. ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
2. ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
3. 次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:1)口角炎、口唇炎、舌炎、2)肛門周囲びらん及び陰部びらん、3)急性湿疹・慢性湿疹、脂漏性湿疹、4)ペラグラ、5)尋常性ざ瘡、酒さ、6)日光皮膚炎、7)結膜炎、8)びまん性表層角膜炎。
3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
リボフラビンとして、通常成人1日2~30mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
改訂情報
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