チアミン塩化物塩酸塩注10mg「NP」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3121400A2248
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - チアミン塩化物塩酸塩注射液
 - 英名(商品名)
 - Thiamine chloride hydrochloride
 - 規格
 - 10mg1管
 - 薬価
 - 100.00
 - メーカー名
 - ニプロ
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - ビタミンB1製剤
 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2023年10月改訂(第1版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2013年8月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
2). ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
3). ウェルニッケ脳炎。
4). 脚気衝心。
5). 次記疾患のうち、ビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害。
神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺及び心筋代謝障害の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
チアミン塩化物塩酸塩として、通常、成人1日1~50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			