デンターグル含嗽用散20mg/包
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2760808B1030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- フラジオマイシン硫酸塩散
- 英名(商品名)
- Dentargle
- 規格
- FRM20mg1包
- 薬価
- 20.80
- メーカー名
- ジーシー昭和薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 歯科用抗生物質製剤
- 色
- 微紅透明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年3月改訂(第1版)
- 告示日
- 2007年12月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
抜歯創・口腔手術創の二次感染。
適応菌種
フラジオマイシン感性菌。
用法用量
フラジオマイシン硫酸塩として、通常60mg(力価)を用時約500mLの水又は微温湯に溶解し、1日数回に分けて洗口する。
なお、症状により適宜増量する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノグリコシド系抗生物質、バシトラシン又はベンゼトニウム塩化物に対し過敏症の既往歴のある患者(本剤は保存剤としてベンゼトニウム塩化物を含有している)。
(重要な基本的注意)
8.1. 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す徴候(そう痒、発赤等)があらわれた場合には使用を中止すること。
8.2. 本剤は長期間連用しないこと。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤使用時の注意
14.1.1. 抜歯後等の口腔内手術創の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、はげしい洗口を避けさせること。
14.1.2. 寒冷時溶解しにくい場合は、コップごと微温湯に浸け加温する(なお、この加温による薬効の変化はない)。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
過敏症:(頻度不明)発疹。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内臨床試験
健康成人を対象とした二重盲検試験において、微生物増加の抑制作用が報告されている。
17.1.2 国内臨床試験
抜歯、歯槽骨整形の処置を受けた患者、及び口内炎、歯肉炎の患者を対象とした二重盲検試験において、口腔外科手術時の感染予防効果及び口腔粘膜疾患の治療に対し有効性が認められた。
表1 抜歯後の臨床成績
<<表省略>>
表2 使用対象別臨床成績
<<表省略>>
副作用は、本剤群354例中、黒毛舌2例がみられた。
薬効薬理
18.1 作用機序
他のアミノグリコシド系抗生物質と同様にタンパク合成阻害であり、作用は殺菌的である。
18.2 抗菌作用
フラジオマイシン硫酸塩はグラム陽性・陰性菌、抗酸菌、放線菌、レプトスピラに対して抗菌活性を示す。
医師の処方により使用する医薬品。
