バラマイシン軟膏
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2639805M1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- バシトラシン・フラジオマイシン硫酸塩軟膏
- 英名(商品名)
- Baramycin
- 規格
- (BTRC250単位FRM2mg)1g
- 薬価
- 7.60
- メーカー名
- 東洋製薬化成/小野薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ポリペプチド系抗生物質・アミノグリコシド系抗生物質
- 色
- 白〜微黄
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年12月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、腋臭症。
適応菌種
バシトラシン/フラジオマイシン感性菌。
用法用量
通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノ糖系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
8.2. 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
8.3. 腎障害、難聴があらわれることがあるので長期間連用しないこと〔11.1.1参照〕。
8.4. 広範囲熱傷、潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと〔11.1.1参照〕。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
一般に生理機能が低下している。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. 腎障害、難聴(いずれも頻度不明):本剤の長期連用により、腎障害、難聴があらわれることがある〔8.3、8.4参照〕。
11.1.2. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、そう痒感、潮紅、顔面腫脹、発汗、嘔気、血圧低下等)を起こすことがある。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹、発赤、腫脹。
2). 菌交代現象:(頻度不明)バシトラシン非感受性菌による感染症をおこすことがある。
薬効薬理
18.1 作用機序
バシトラシンは蛋白合成及び細胞壁合成を阻害し、フラジオマイシンは蛋白合成を阻害することにより抗菌作用をあらわす。
18.2 抗菌作用
バシトラシン及びフラジオマイシンは広い抗菌スペクトルを有し、ブドウ球菌、連鎖球菌などに対し相乗効果を示す(in vitro)。
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医師の処方により使用する医薬品。
