エタノール シオエ
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2615702X1138
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エタノール
- 英名(商品名)
- Ethanol
- 規格
- 10mL
- 薬価
- 22.20
- メーカー名
- シオエ製薬/日本新薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消毒薬
- 色
- 無色澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年9月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒。
用法用量
本品830mLを精製水でうすめて1000mLとし、これを消毒部位に塗布する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有する]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤使用時の注意
14.1.1. 外用にのみ使用すること。
14.1.2. 眼に入らないように注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。
14.1.3. エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがあるので、広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること。
14.1.4. 同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
14.1.5. 本剤は血清、膿汁等のタンパク質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療機器等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用すること。
14.1.6. 合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。
14.1.7. 引火性があり、爆発の危険性もあるため、火気(電気メス使用等も含む)には十分注意すること。
14.1.8. 電気メス等を使用する場合には本剤を乾燥させ、アルコール蒸気の拡散を確認してから使用すること(電気メスによる発火事故が報告されている)。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
承認外の経皮的エタノール注入療法
(取扱い上の注意)
火気を避けて保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹等。
2). 皮膚:(頻度不明)皮膚刺激症状。
薬効薬理
18.1 作用機序
菌体膜を透過し溶菌、タンパクの変性、原形質阻害、代謝機能障害を起こす。
18.2 抗菌作用
本剤は、使用濃度において栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、酵母菌、ウイルス等には有効であるが、芽胞(炭疽菌、破傷風菌等)及び一部のウイルスに対する効果は期待できない。
医師の処方により使用する医薬品。
