タダラフィル錠20mgCI「FCI」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):259000CF3115
- 収載区分
- 未収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- タダラフィル錠
- 英名(商品名)
- Tadalafil CI FCI
- 規格
- 20mg1錠
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- 富士化学
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 勃起不全治療薬〔ホスホジエステラーゼ5(PDE−5)阻害薬〕
- 色
- 明帯赤黄〜つよい帯赤黄
- 識別コード
- (本体)FCI 293 (本体)20 (被包)CI
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年4月改訂(第2版)
- 告示日
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- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年8月版
- DIRに反映
- 2021年8月版
- DIR削除予定
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- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者)。
用法用量
1日1回タダラフィルとして10mgを性行為の約1時間前に経口投与する。10mgの投与で十分な効果が得られず、忍容性が良好と判断された器質性又は混合型勃起不全患者に対しては、20mgに増量することができる。軽度又は中等度の肝障害のある患者では10mgを超えない。なお、いずれの場合も1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とする。中等度又は重度の腎障害のある患者では、5mgから開始し、投与間隔は24時間以上とする。なお、中等度の腎障害のある患者では最高用量は10mgを超えないこととし、10mgを投与する場合には投与間隔を48時間以上とする。重度の腎障害のある患者では5mgを超えない。
<用法及び用量に関連する使用上の注意>
10mg錠と20mg錠の生物学的同等性は示されていないため、投与量を調節する際には10mg錠と20mg錠の互換使用を行わない。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。