プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														後発品(加算対象)							
					医薬品コード(YJコード):2590007F1315
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - プロピベリン塩酸塩10mg錠
 - 英名(商品名)
 - Propiverine hydrochloride KYORIN
 - 規格
 - 10mg1錠
 - 薬価
 - 12.00
 - メーカー名
 - キョーリンリメディオ/杏林製薬
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 排尿障害治療薬〔抗コリン薬〕
 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - (本体)PH 731 (本体)10 (被包)10 PH731
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年5月改訂(第2版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2017年7月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患又は状態における頻尿、尿失禁:神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)。
2). 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認するとともに類似症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀胱癌や前立腺癌等の下部尿路における新生物等)に留意し尿検査等により除外診断を実施し必要に応じて専門的な検査も考慮すること。
5.2. 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症等)を合併している患者では、それに対する治療を優先させること。
用法用量
通常、成人にはプロピベリン塩酸塩として20mgを1日1回食後経口投与する。
年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分の場合は、20mgを1日2回まで増量できる。
(用法及び用量に関連する注意)
20mgを1日1回投与で効果不十分であり、かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。
外形画像
												
												
										改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			