ウロカルン錠225mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2590001F1024
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ウラジロガシエキス錠
- 英名(商品名)
- Urocalun
- 規格
- 225mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- 日本新薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 尿路結石治療薬〔結石排出促進薬〕
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)ウロカルン (被包)@214
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2005年7月8日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
腎結石・尿管結石の排出促進。
用法用量
通常1回2錠、1日3回経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)
アルミピローの開封後は湿気を避けて保管すること。また、瓶包装は使用後、蓋をしっかり閉めて保管すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 皮膚:(頻度不明)発疹、発赤、皮膚そう痒、蕁麻疹。
2). 消化器:(0.1~5%未満)胃部不快感、胃部膨満感、胃腸障害、(頻度不明)下痢。
発現頻度はカプセル剤の使用成績調査を含む。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内二重盲検比較試験
二重盲検比較試験において結石の排出と下降を有効としたときの有効率は79.2%(42/53例)であった。
副作用発現頻度は、薬剤投与群で35.8%(19/53例)であった。主な副作用は、胃腸障害17.0%(9/53例)、口渇15.1%(8/53例)、便秘11.3%(6/53例)であった。
17.1.2 国内一般臨床試験
一般臨床試験において、効果判定が行われた963例について、結石の排出と下降を有効としたときの有効率は、次表のとおりである。
排石促進効果
<<表省略>>
薬効薬理
18.1 作用機序
本剤は、結石発育抑制作用及び溶解作用を有し、抗炎症作用、利尿作用とともに腎結石・尿管結石に対する排出促進効果を示すと考えられる。
18.2 結石の発育抑制作用及び溶解作用
燐酸石灰結石をウラジロガシエキス含有尿で灌流するとき、溶解作用が認められる(in vitro)。
また、動物実験では、ウラジロガシエキスの経口投与は、結石の発育抑制作用及び溶解作用を示す(ラット)。
18.3 抗炎症作用
足蹠浮腫(ラット)、血管透過性の亢進(ウサギ)及び胸膜炎(ラット)を抑制する。
18.4 利尿作用
一過性の尿量増加を示す(ウサギ、尿路結石患者)。
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