スルピリド錠50mg「NIG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- スルピリド50mg錠
- 英名(商品名)
- Sulpiride
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 6.40
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工/武田薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 胃薬〔ドパミン受容体(D2)拮抗薬〕
定型抗精神病薬〔ベンザミド系精神神経用薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 128 (本体)T 128 (被包)50mg (被包)TYK 128
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年6月改訂(第26版)
- 告示日
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- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年7月版
- DIRに反映
- 2022年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- 50mg1錠あたりCP25mg相当 (CP100mg相当量:スルピリド 200mg)
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
胃潰瘍・十二指腸潰瘍、統合失調症、うつ病・うつ状態。
用法用量
1.胃・十二指腸潰瘍:スルピリドとして、1日150mgを3回に分割経口投与する。なお症状により適宜増減する。
2.統合失調症:スルピリドとして、1日300~600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1200mgまで増量することができる。
3.うつ病・うつ状態:スルピリドとして、1日150~300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
外形画像
改訂情報
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ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。